良くある質問

「CTIファースト」は、電話と連携した顧客管理ソフトウェアです。

「CTIファースト」のソフトウェア内容については、ソフトウェア紹介をご覧ください。 「CTIファースト」の使い方については、使い方をご覧ください。

「CTIファースト」は、Windows用のソフトウェアです。Windows XP, Windowx Vista, Windows 7, Windows 8上で動作します。

電話機は、固定電話（ひかり電話、ISDN、アナログ）、携帯電話（DoCoMo, Softbank(一部機種除く)）、スマートフォン（Android）に対応しています。

「CTIファースト」は、30日間すべての機能を無料で利用することができます。

また、アロハND4なしで擬似的に電話着信を発生させて動作を確認することができます。使い方：まずは試してみるをご覧ください。

価格ページをご覧ください。

製品利用登録画面に表示されている「ハードウェアキー」をメールで送付してください。折り返し、製品を利用するための「ライセンスキー」をお送りします。

製品利用登録画面については、使い方：製品利用登録をご覧ください。

「ハードウェアキー」は、パソコンごとに異なります。購入したライセンスキーは、１台のパソコンのみ有効です。

CTIファーストは販売を終了した製品です。ライセンスの再発行は終了いたしました。ご了承ください。

はい。差額料金のみでバージョンアップできます。

必ずしもパソコンを新しく購入する必要はりません。普段使っているパソコン上でサーバーを稼動させておけば十分です。

サーバープログラムもクライアントと同一の機能を持っていますので、顧客対応業務を行うパソコンのどれか一台にサーバーを稼働させるというのも良いと思います（下図参照）。

はい。１６回線まで対応しています。

パソコンのハードディスク容量に依存しますが、数十万件のデータを保存することができます。

典型的な利用状況において、必要となるハードディスク容量の目安は以下の通りです。

• 顧客データ10万件、着信データ100万件の場合（1日あたり200件の着信で約15年分） ・・・ 約429MB
• 顧客データ2万件、着信データ20万件の場合（1日あたり80件の着信で約7年分） ・・・ 約83.4MB

ウィンドウの大きさや着信画面の区切りは変更することができます。変更した大きさは保存されますので、次回以降の変更は不要です。

お問い合わせページからご連絡ください。